未来を見据えて行動
歴史を知ることが未来のヒント
未来に見えないのは不安です。
しかし、
未来を知っているひとはいない!
分かっているいるような口ぶりのひとは
現在から数年後を予想して
「こうなるだろうと!」
予測、願望を言葉にする。
普通の生活をしているひとが
そんな予想をすることも
言葉にすることもないから
経験値を積むことはない。
しかし、
それを繰り返しているひとにとっては
正解も不正解も繰り返すことによって
未来の可能性を知ることもある。
現在、ヨーロッパでは
SDGs(持続可能な開発目標)が
静かに目標として進んでいる。
経済がグローバルになり
国家間の戦争の意味がなくなり
これからの働き方も
大きく変わる時期に来ているようです。
そんなとき、
どの道を選べばよいのでしょう?
繋がっているいることを実感
今回のコロナウィルスの件で
世界が繋がっていて
良い意味でも、悪い意味でも
その影響は世界に与えることになる。
コロナウィルスに対して
専門家はマスクは意味が無いことを言っている。
マスクではウイルスの侵入は防げない。
普通に売られているマスクは
感染者や体調が悪いひとが
咳やつばを広げない為には
役に立つ。
(ウイルス専用であれば意味がある)
マスクの意味が分かっていなければ
今回のような騒動を引き起こす。
こんなときに
慌てる事無く対処しているのが
出来事に対して
調べて、考えて、判断する
ひと達。
調べるにはネットがある。
考えるには自分の頭脳がある。
判断するには自分のこころ(意思、覚悟)がある。
どれも
身ひとつあれば出来ること。
まずは、
多くのひとがしていることを疑ってみましょう!
本を読むことは廃れない
現在はYouTubeもあるので
情報収集がより多岐にわたります。
それでも
今のところ本が廃れる気配はない。
本を読む時間がないのなら
オーディオブックでもいい!
とにかく
いままでの行動を変え、
いままでの自分を変える。
ひとは変えることを恐れる生き物。
しかし、
変わらないひとは存在しない。
だから積極的に変わっても悪くない。
そのためにも
まずは知ることから始めましょう!!
最後まで
読んでいただき有難うございます。
これからよろしくお願いします。