人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

受け手の技量で結果が変わる

出来ないのは技量が足りないかも!?

 

 合気道や武道の映像で

 「??」

 と思うものがありませんか!

 

 現在であれば

 映像として残すことが出来ますが、

 昔の文献、文章でしか残せなかった。

 その文章があるだけマシで、

 口伝や本人だけしか習得出来なかったモノは

 消えていったことでしょう。

 

 わたしの知り合いにこんなひとがいます。

 

 離れた相手を吹き飛ばしたひと。

 拳を突いてきたひとを真空投げをしたひと。

 

 どちらも出来たのは一度だけ、

 そしてそれはタイミングだったり

 自分と相手の力量が近かったり

 と、ある条件下でしか出来ないと言ってました。

 

 そしてどちらも

 それをしたいと思っておこなったモノではなかった。

 

 そこで思い至ったこと。

 合気道で相手の腕を掴むとき、

 どんな意味が含まれているのか?

 どうしたくて掴むのか?

 その意思と力量によって

 技の結果が変わってくる。

 

 多くのひとは

 技をかけるひとの技量が試される

 と考えます。

 今回はそちらメインで見てください。

 

 短刀を持って

 剣先を上げる動きと

 何も持たずに腕を上げる動作は

 同じように見えますが、

 出来るひとにとっては

 違う意味を持つ。

 

 それを実感して貰い

 動画を見た人が再現してほしく感じます。

 

 動作を見て自分でやってみる。

 

 仕事で成功するために必要なことと同じです。

 知ったらやってみる!

 

 遊ぶつもりで試してみて

 体感してみてください。

 


AIKIDO 合気道を道具(魔法の道具)を使って見える化してみた(身体で崩す)

 

 4月に稽古日

 毎週、水曜日、金曜日(29日祝日以外)予定

 

 合気道 祥禮会

 

 福岡県北九州市小倉北区萩崎3-1
 足立中学校 武道場

 

 毎週、水曜日、金曜日
 20:00~21:30(一部20:00~21:00)
 体験稽古歓迎。

 連絡先
 gishikudo4@gmail.com